どの指を使うべきなのか


引き金側の輪ゴムを抑える指は何指を使うと一番命中率が高いのか。
使える指は親指以外の4本はすべて使用可能。ただしどうしても小指、薬指は輪ゴムの跳ね上がりが大きくなるため軌道が暴れやすい。

小指で輪ゴムの先を押さえて発射しようとしている所を自分の目の位置から見る。
引き金に小指や薬指を使うと輪ゴムの上を向く部分が長くなるので発射時にゴムの跳ね上がりが大きくなる。
跳ね上がりは少ないほど命中率は上がるのだが、まったく跳ね上がらないというのも左手の爪にゴムが当たって問題がある。

発射前の様子
人差し指で輪ゴムの端を押さえて発射前の様子を自分の目の位置から見る。



一番良いのは人差し指、それもなるべく親指の腹ではなく中節(第一関節と第二関節の間)の横を押さえるようにする。つまり輪ゴムの跳ね上がりをなるべく防ぐようにする。
輪ゴムを引いた所を真横から
人差し指で輪ゴムを押さえて輪ゴムを引いた所を真横から。
右手の人差し指で輪ゴムを親指に押さえつけている。輪ゴムを発射する時は人差し指を緩めて輪ゴムを飛ばす。輪ゴムは発射時に跳ね上がるため左手の親指に輪ゴムが当たることは無いが、この跳ね上がりが命中率に大きく影響している。
ゴムを強く引きすぎると跳ね上がりが大きくなりやすく左右にも軌道が乱れやすくなる。かといって引きが弱すぎれば上手く飛ばない。
右手の人差し指と親指の間をなるべく短くすることと、その短い間はゴムを緩めにして折れ曲がった先の銃身の直線部分は十分に輪ゴムを引くことで、強く浮き上がらない軌道に近づけることが出来るだろう。輪ゴムの発射を止めている人差し指の力も弱くてすむので発射時のブレも最小限に出来るという副産物もある。
爪にゴム
これでは必ず爪にゴムが当たって痛い。
輪ゴムの跳ね上がりを防ぎたいと言ってもこんな構えで発射したら100%爪に当たって指が痛いし、それよりも爪にぶつかると真っ直ぐ前に飛ばない。
弾丸ホルダー
小指に輪ゴムをかけておくと続けて打つときに便利。小指は4,50発はためておける便利な弾丸ホルダー。